では、アナログで絵を描くときはなにを使って描いているのか?

みなさん、こんばんは。
うだつのあがらないWebデザイナー
はりるんです。

今までは、デジタルで絵を描くときのツールを紹介しました。
では、アナログの時は?
ということで紹介します。

画材一式

仕事でたまに絵を描くことがあり、
その時使っているツール類です。

趣味で四コママンガかいてますが
マンガ描くのに使うといわれているつけペンは使いません。
なんだか敷居が高くて。
使っているのはコストパの高いものばかりです。

まずは鉛筆系

PILOT S3
PILOT S3

非常にシンプルなんですが、
適度な細さが鉛筆みたいで描きやすいです。

パイロット S3 シャープペンシル 0.5mm ブラック

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¥315から
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次は消しゴム

TOMBO MONO

TOMBO MONO

もはや消しゴムのスタンダード。
コンビニとかでも売ってたりします。

トンボ鉛筆 モノ消しゴム PE-01

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¥30から
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次はいよいよペンです。

Drawing Pen

PILOT DRAWING PEN
サクラクレパス PIGMA

DRAWING PENは油性。PIGMAは耐水性
5mm、3mm、1mmの太さをそろえています。

ほぼ均一の線が描けるし、
線の強弱もつけれます。
仕事で絵を描くときもよく使います。
私の定番アイテム。

パイロット ドローイングペン 油性 0.05mm 黒

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サクラクレパス 水性サインペン ピグマ05 黒

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ということでいかがでしたか?