映画「たまこラブストーリー」をみにいってみた

昨日ですが、映画を観にいってきました。

「たまこラブストーリー」というアニメの映画です。

若い者がほどんとで、けっこう恥ずかしい気持ちもあったのですが、
観たい理由がいろいろありまして…。

とにかく観に行ってよかった。
大林宣彦監督の尾道三部作など
なつかしい日本の青春映画が好きなひとはおすすめですよ。
ド直球な恋愛映画を観たのはひさしぶりです。

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ど直球な甘酸っぱいラブストーリー

まあ、タイトルの通りなんですよ。
「たまこラブストーリー」はど直球なラブストーリーです。
もう、はずかしいぐらいの(笑

たまこラブストーリー

この作品は昨年2013年1月~3月に放映されたTVシリーズ
「たまこまーけっと」の続編に位置づけする新作劇場版。

私Web屋なので帰りが遅いです。
深夜遅く帰ってきて、おちついたときに
ちょうどやっていて見ていたんです。
女の子がかわいい感じのええ感じのアニメでした。

でも、このTVシリーズ、いろんなもの詰め込みすぎて
中途半端な位置づけだったのです。
変なしゃべる鳥がでてくるファンタジーであったり
青春、人情、甘い恋みたいなものが、つまりすぎて
なんだかよくわからないものだったのです。

TVシリーズ「たまこまーけっと」

この劇場版はその後の話で
幼馴染のもち蔵くんが主人公のたまこちゃんに告白してから
その返事をするまでのシンプルなストーリー。
上映尺も80分弱と短いものです。

でも、シンプルがうえに
構成と演出が見事。予想外によかった。

でも、私アニメファンでもないのに
よくぞ、この作品を見に行く気になったものだと
今さらながらに思います。
なぜか?
それはこの作品の舞台が私が浪人から
大学時代にお世話になった場所なのです。

舞台は京都の出町枡形商店街

私が美大受験のために通った予備校が
下鴨神社の近くにあって、
この作品の舞台と呼ばれる「出町枡形商店街」も近くにあって
よく行ったものです。

大学入っても、大学の帰りにとおってるんですよね。
映画館で予告編みたときに鴨川の飛び石とかみたら
「なつかしい~」となってしまうわけですよ。

それだけで観に行ってきました(わら

シンプルなストーリーだけど、練られた構成と演出が秀逸

この映画を制作したのが、
アニメファンにはクオリティが良いと
評判だという「京都アニメーション」
まあ、京都ではけっこう人目おかれるプロダクション。
実は本社が、私の妹が住んでいる宇治三室戸のすぐ近く。

地元というだけで親近感がわきます。

あまり予備知識がないので、
このプロダクションのすごさというのは
当初実感していなかったのですが、
絵作りがすごく凝っていて、
背景をわざとぼかして実写映画を意識した感じになっています。

また、キーとなるものやセリフが
いたるところにでてきて~
「そうか、それはそういうことなのか!」
というのがいたるところがあったり…。

例えばオープニングで流れる曲「KOI NO UTA」が
実は重要な意味をもっていて、
効果的につかわれていたり。

たまこちゃんともち蔵くんが小さいころから
使っていた糸電話も実は…となっていたり、
小にくい演出が施されています。

もちろん、最初のもち蔵くんの告白シーンもなかなかで
胸がきゅんきゅんすること請け合い。
こっちがみていて恥ずかしいぐらいです。

そんな感じでこの映画は
コアなアニメファンでもなくても
TVシリーズを知らなくても楽しめます。

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テレビシリーズはこちら

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主題歌「プリンシプル」もなかなかよさげです。