デジタルでお絵かきするのに必要なもの(ソフト編2)ペイントツール Photoshop

みなさん、こんばんは。
うだつのあがらないWebデザイナー
はりるんです。

絵を描くことの次のプロセス、
それは着彩、つまり色をつけること。

この色をつけるツールはいろいろあるのですが、
おすすめといえば、
ペイント系のソフトでも有名な
「Photoshop」です。

Photoshopといえば「フォトレタッチ」のソフトなのですが
ペイントツールとしても使える優れもの。

Photoshopにも大きく2種類あって
コンシューマー(一般向け)のElements(エレメンツ)と
プロ向けのCS系があります。

プロ向けは10万超えてしまいます。
CMYKの色分解用にデータを作る機会がなければ
コンシューマー向けのElementsでも十分です。
無理に高いの買う必要はありません。

扉絵描く08
(クリックすると拡大します)

編集画面はこんな感じ


レイヤー機能が充実しているので
合成も難なくこなせます。

筆圧感知にも対応しているので
ペンタブレットとの相性がいいのです。

Photoshopはペイントソフトの万能選手。
買っておいて損はないですよ。

Adobe Photoshop Elements 11 Windows/Macintosh版

新品価格
¥10,057から
(2013/4/11 23:09時点)

CS系よりもはるかに安いですよ。これは。